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早口でなかなか聞き取れない神戸市消防の指令音ほんと助かります。救急指令ですが少し前に「子供 急病 お腹痛い」と言うのを聞きました。自動音声でここまで入れられるのかと思いました。
ご視聴いただきありがとうございます。それは珍しい合成音声ですね。神戸の場合は「子供 急病人」までで終わる事が多いです。
主様お疲れ様でした、頻繁に出場指令があるわけではないので大変だったと思います。詳細もありがとうございます。地元の消防本部はNECなので他社メーカーの指令が聞けるのは嬉しいです
ありがとうございます。現在日立ですが、肉声指令時代は神戸もNECでした。
これはいい…！これだけの音声を集めるには大変な時間と苦労があったでしょうね…撮影、編集等お疲れ様です！！5:20 昔の聞きづらいやつもいつか聞いてみたい…w
ありがとうございます！第2弾もご期待ください。
神戸消防大好きなのですごく嬉しいです！ありがとうございます✨
ご視聴ありがとうございます！神戸消防の魅力が伝われば幸いです。
他の本部も聞いてみたいです！
他本部の指令音も纏まりましたらアップ致します。
神消の指令聴きたかったです🥹ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます。指令集シリーズ、聞かせていただいてます。第2弾もご期待ください。
@@IKUTA17 ありがとうございます楽しみにしております😊
ドキュメンタリーを見ていたかのような終わり方ですね。
ありがとうございます。ロゴは○HKに寄せました(笑)
お疲れ様です。これら指令音に続く男性の声での「出場車両中央95（←あくまで例）」にも解説頂いたら幸いです。某本署で、帰署後トイレで一息中の隊員さんと一緒になりましたがその最中「パーポーパーポー」の指令音が・・・。一目散に再度車両に・・・ 。神戸市民のために「ありがとう」心の中でつぶやきました。
こんにちは。よくご存知ですね。あの「出動車両 ○○」の合成音声は有線のみで流れるもので、受付で確受ボタンを押すと流れる様です。その署からどの車両が出動するかを周知させるものですね。
解説ありがとうございます。推測ですが車庫脇とかにある「液晶モニタ盤」と連動している？と感じています。あと「直接通報」の件も、悩ましいですよね。ベルや非常放送が鳴り響き、入居者対応に追われる中でのいわゆる「火通」への応答…、自動的に119番へ繋がるあの短時間で「実火災か非火災か」を判断しての応答は難しいですよね。
10:58 東灘管内限定救助指令（室内人倒れ）の事案ですが、文中の「113」は「警察官」という意味で差し支えないでしょうか？それにしても、他の消防とは一線を画すテイストの指令文面に神戸市消防局の独自性をひしひしと感じます。
申し訳ありません、数字で表されるいわゆる通話コードに関する質問にはお答え出来ません。音声自体も他本部では聞かない独特の男声で特徴的ですね。
サムネのファイターの中央13って今どこにいてますか？
中央13は垂水消防署に配置転換された後センター(消防学校)に移り、現在は訓練車として余生を送っています。
@@IKUTA17 有難うございます他の化学車の代車とかには使われないんですか？
@@PC-oj1fn現在神戸消防に化学車を単独運用している署所が存在しないため、残念ながら予備車運用に入ることはほぼ無いですね。所轄の化学車が故障や車検等で不在になる場合は大概運用停止になります。
@@IKUTA17 運用停止になるんですね化学車の数も年々減っているような気がきますが、もう更新はないのでしょうか？
@@PC-oj1fn最近の神戸消防は化学車、小型ポンプ車を小型タンク車で置き換える傾向があるので確かに化学車は減ってきていますね。ただ市内には危険物施設もありますし万一に備えて一定数は残ると思います。
道迷いのイントネーションは確かに合成音声が苦手とする発音かもですね…
何度か修正されていますが、それでも怪しいですね．．最初期は「み↓ち↑ま↓よ↑い↓」でした。
命令文の司令は名古屋消防とかですかね……
名古屋消防も命令口調の文言があるのですね！どのようなものか機会があれば聴いてみたいです。
@@IKUTA17出動せよ……みたいな（
コメント失礼致します北33がこの何年かでめっちゃ変わっていたと思うのですが何故なのでしょうか？
確かに北33(ファイター)→旧 西33→旧 中央33と何度も変わってましたね。理由は分かりませんが、予算や更新計画等の都合で車両を配置転換していたのかもしれません。
@@IKUTA17 ファイターの北33は今の西33が新車として入るまでは市内のポン救で1番新しかったのに廃車になったんですかね
@@かのん-r7t確かにそうですね。通常であれば古い車両から順番に．．というのがセオリーですが、排ガス規制や部品調達・メンテナンスの問題等のやむを得ない理由で更新の順番が前後する、という例は聞いたことがあります。あくまで推測ですがそういった理由があるのではないかと思います。
8:11 自動火災報知器による火災検知と非常ベルが人によって直接取扱われた場合の違いでしょうか、、、？
詳細は不明ですが、通報内容によって言い回しが変わるならその可能性もありますね。
通知トーンとはどういうことですか？？
救助・火災指令は市内全署所に一斉に流れますが、出動に該当しない消防署で指令が流れる際には通知トーン(ピンポンパンポン音)が流れるようになっています。
最後の神消32はなぜ兵庫からの出動なのですか？
恐らく兵庫33の代替運用中だと思われます
兵庫33の代替はいつも兵庫5ですよ
@@PC-oj1fn そうなんですかじゃあなんでしょうね
兵庫33の代車運用ですね。車検やオイル交換なんかの数日で終わる場合は、兵庫5や兵庫1を使用しますが、長期間となる場合は神消32を持ってくる場合があります。救助工作車の予備車は１台しか無いので、方面特別救助隊が優先になってしまいますが、空いていれば署特別救助隊に代車に入ることがありますよ。
補足ありがとうございます。仰る通り兵庫33の代車として2日間だけ運用された日がありました。
出動隊管制連絡とは何ですか?
出動指令や指令書では省かれる伝達事項等がある場合はこの合成音声が流れます。この指令を受けた出動隊は管制室（神消本部）に電話で直接連絡を取り、詳細な情報を聴取します。
共同住宅多くない？
マンションやアパート等での事案では「共同住宅」の合成音声が使用されますね。ただ必ずというわけではなく使用の裁量は指令課員の判断のようです。
早口でなかなか聞き取れない神戸市消防の指令音ほんと助かります。
救急指令ですが少し前に「子供 急病 お腹痛い」と言うのを聞きました。
自動音声でここまで入れられるのかと思いました。
ご視聴いただきありがとうございます。
それは珍しい合成音声ですね。神戸の場合は「子供 急病人」までで終わる事が多いです。
主様お疲れ様でした、頻繁に出場指令があるわけではないので大変だったと思います。詳細もありがとうございます。地元の消防本部はNECなので他社メーカーの指令が聞けるのは嬉しいです
ありがとうございます。
現在日立ですが、肉声指令時代は神戸もNECでした。
これはいい…！これだけの音声を集めるには大変な時間と苦労があったでしょうね…撮影、編集等お疲れ様です！！
5:20 昔の聞きづらいやつもいつか聞いてみたい…w
ありがとうございます！第2弾もご期待ください。
神戸消防大好きなのですごく嬉しいです！ありがとうございます✨
ご視聴ありがとうございます！神戸消防の魅力が伝われば幸いです。
他の本部も聞いてみたいです！
他本部の指令音も纏まりましたらアップ致します。
神消の指令聴きたかったです🥹
ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます。指令集シリーズ、聞かせていただいてます。
第2弾もご期待ください。
@@IKUTA17 ありがとうございます
楽しみにしております😊
ドキュメンタリーを見ていたかのような終わり方ですね。
ありがとうございます。ロゴは○HKに寄せました(笑)
お疲れ様です。
これら指令音に続く男性の声での「出場車両中央95（←あくまで例）」にも解説頂いたら幸いです。
某本署で、帰署後トイレで一息中の隊員さんと一緒になりましたがその最中「パーポーパーポー」の指令音が・・・。
一目散に再度車両に・・・ 。神戸市民のために「ありがとう」心の中でつぶやきました。
こんにちは。
よくご存知ですね。あの「出動車両 ○○」の合成音声は有線のみで流れるもので、受付で確受ボタンを押すと流れる様です。その署からどの車両が出動するかを周知させるものですね。
解説ありがとうございます。推測ですが車庫脇とかにある「液晶モニタ盤」と連動している？と感じています。
あと「直接通報」の件も、悩ましいですよね。
ベルや非常放送が鳴り響き、入居者対応に追われる中でのいわゆる「火通」への応答…、自動的に119番へ繋がるあの短時間で「実火災か非火災か」を判断しての応答は難しいですよね。
10:58 東灘管内限定救助指令（室内人倒れ）の事案ですが、文中の「113」は「警察官」という意味で差し支えないでしょうか？
それにしても、他の消防とは一線を画すテイストの指令文面に神戸市消防局の独自性をひしひしと感じます。
申し訳ありません、数字で表されるいわゆる通話コードに関する質問にはお答え出来ません。
音声自体も他本部では聞かない独特の男声で特徴的ですね。
サムネのファイターの中央13って今どこにいてますか？
中央13は垂水消防署に配置転換された後センター(消防学校)に移り、現在は訓練車として余生を送っています。
@@IKUTA17 有難うございます
他の化学車の代車とかには使われないんですか？
@@PC-oj1fn現在神戸消防に化学車を単独運用している署所が存在しないため、残念ながら予備車運用に入ることはほぼ無いですね。所轄の化学車が故障や車検等で不在になる場合は大概運用停止になります。
@@IKUTA17 運用停止になるんですね
化学車の数も年々減っているような気がきますが、もう更新はないのでしょうか？
@@PC-oj1fn最近の神戸消防は化学車、小型ポンプ車を小型タンク車で置き換える傾向があるので確かに化学車は減ってきていますね。
ただ市内には危険物施設もありますし万一に備えて一定数は残ると思います。
道迷いのイントネーションは確かに合成音声が苦手とする発音かもですね…
何度か修正されていますが、それでも怪しいですね．．
最初期は「み↓ち↑ま↓よ↑い↓」でした。
命令文の司令は名古屋消防とかですかね……
名古屋消防も命令口調の文言があるのですね！どのようなものか機会があれば聴いてみたいです。
@@IKUTA17出動せよ……みたいな（
コメント失礼致します
北33がこの何年かでめっちゃ変わっていたと思うのですが何故なのでしょうか？
確かに北33(ファイター)→旧 西33→旧 中央33と何度も変わってましたね。
理由は分かりませんが、予算や更新計画等の都合で車両を配置転換していたのかもしれません。
@@IKUTA17 ファイターの北33は今の西33が新車として入るまでは市内のポン救で1番新しかったのに廃車になったんですかね
@@かのん-r7t確かにそうですね。通常であれば古い車両から順番に．．というのがセオリーですが、排ガス規制や部品調達・メンテナンスの問題等のやむを得ない理由で更新の順番が前後する、という例は聞いたことがあります。あくまで推測ですがそういった理由があるのではないかと思います。
8:11 自動火災報知器による火災検知と非常ベルが人によって直接取扱われた場合の違いでしょうか、、、？
詳細は不明ですが、通報内容によって言い回しが変わるならその可能性もありますね。
通知トーンとはどういうことですか？？
救助・火災指令は市内全署所に一斉に流れますが、出動に該当しない消防署で指令が流れる際には通知トーン(ピンポンパンポン音)が流れるようになっています。
最後の神消32はなぜ兵庫からの出動なのですか？
恐らく兵庫33の代替運用中だと思われます
兵庫33の代替はいつも兵庫5ですよ
@@PC-oj1fn そうなんですか
じゃあなんでしょうね
兵庫33の代車運用ですね。
車検やオイル交換なんかの数日で終わる場合は、兵庫5や兵庫1を使用しますが、長期間となる場合は神消32を持ってくる場合があります。救助工作車の予備車は１台しか無いので、方面特別救助隊が優先になってしまいますが、空いていれば署特別救助隊に代車に入ることがありますよ。
補足ありがとうございます。仰る通り兵庫33の代車として2日間だけ運用された日がありました。
出動隊管制連絡とは何ですか?
出動指令や指令書では省かれる伝達事項等がある場合はこの合成音声が流れます。この指令を受けた出動隊は管制室（神消本部）に電話で直接連絡を取り、詳細な情報を聴取します。
共同住宅多くない？
マンションやアパート等での事案では「共同住宅」の合成音声が使用されますね。ただ必ずというわけではなく使用の裁量は指令課員の判断のようです。